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本章名は,第1節に「あなたの胸を広げなかったか」とあるにちなみ名付けられる。前章の直後の啓示で,その論議の補足である。
慈悲あまねく慈愛深きアッラーの御名において。
1. われは,あなたの胸を広げなかったか。
2. あなたから重荷を降したではないか。
3. それは,あなたの背中を押し付けていた。
4. またわれは,あなたの名声を高めたではないか。
5. 本当に困難と共に,安楽はあり,
6. 本当に困難と共に,安楽はある。
7. それで(当面の務めから)楽になったら,更に労苦して,
8. (只一筋に)あなたの主に傾倒するがいい。
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